Till Your Death Vol.3 / V.A. (CD)

  • 1,200 12 Pt )
"3LAではREDSHEERやTHE DONORのリリースでおなじみTill Your DeathによるコンピレーションCDの連続リリースシリーズのVol.3が登場!
ん?Vol.1やVol.2ってあったっけという感じなのだが、このあたりバンド数が多いオムニバスをリリースするにあたって素材が揃わないというオムニバスリリースあるあるである。結果としてVol.2より先にVol.3が一番最初に出てしまった模様。Vol.1はもしかしたらすでに出ているのかもしれない(北海道のNO MORE PAIN、福島のNAMAZ、東京のDOORMAT、大阪のHAIT(exJOHN HOLMEZ)、佐賀のCHOKEを収録し、10年以上前にリリースされたとのこと)。ウチの音源レビューは感じたままに書くのが信条なので言ってしまうと、オムニバスのリリースが遅れる理由のほとんどは参加バンドの音源が締め切りに間に合わないという理由であり、締め切りを大幅に跨いでしまう時点でスピード感のある海外シーンに対して日本からの海外戦略はスピード感以外のところで勝負せざるを得なくなると思っている。本当の理由はわからないが...。
一方で短期決戦型の海外若手バンドに比べて日本国内で長く活動しているバンドは独特の深さを持っている場合が多い。長い時間をかけて熟成された日本バンドには「独自進化」という言葉がぴったりだ。今回3LAでもロングヒットを記録しているRedsheerやweepray、明日の叙景も参加しており、エクストリームな音楽という範疇でも彼らがこれまで発表している音源とは一味違った進化を楽しめる内容になっている。もちろん他のバンドについてよく知っている人がいれば、このオムニバスに収録された曲たちがどんな意味があるのかはそれぞれ見えてくるのだろうと思う。個人的には、楽曲の収録時間もタイトルも長いRedsheerの音が、エクストリームなバンドが揃う中で静パートを印象的に聞かせていてさすがという感じで、アルバムとは全く別の方向性で個性を発揮している。若手バンド陣もベテラン勢に負けず劣らずの個性を放っているのも聴きどころ。明日の叙景は更に開き直った和的メロディを存分に聴かせるブラッケンドを独自路線で開拓中だ。カオティックハードコアという言葉の定義はなかなかに難しいところだと思うが、そんなのおかまいなしにそれぞれが自由にやっているという感じなのは好印象で、カオスなバンドが好きな人にはまず現行の国内バンドを知るという意味でも価値のある一枚になっているのではないか。

tracklist:
1.ANCHOR「物語」
2.CYBERNE「Thrash -独裁-」
3.Dead Pudding「Untended」
4.kallaqri「水仙」
5.NoLA「You're Useless」
6.REDSHEER「Reality To Disappear In The Letter Of Unnatural Fog/DistortionsContortions」
7.URBAN PREDATOR「THE NORMAL」
8.weepray「カルマ」
9.wombscape「枯れた蔦の這う頃に」
10.明日の叙景「花装束」
11.冬蟲夏草「催奇性と道化」
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