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[注]mp3化、CDR化の対象外音源になります。

大好評のうちにソールドアウトした人気スプリット音源が今度は7インチで登場!!
Self Deconstructionは私が初めてみたときは男女2名のボーカルでしたが、いつのまにか女性Voだけになっていました。現在ドラム、ギター、ボーカルという3ピースという編成ですが、OEF 2015ではMERZBOWとコラボするなど自由度の高い編成と演奏力も魅力。曲はとにかく速く、美女+ゴスロリ+屈強男子というビジュアル面を含めても強烈。このスプリットではInfest,Brutal Truthのカバーも収録。
一方のGuevnnaは1曲のみの収録だが、はっきり言ってこれまでバンドのイメージを完璧に覆すこの新曲の存在感はすごい。ダーティなストーナーロックのサウンドに、ダンサブルな四つ打ちを組み合わせた反則技はアリなのかナシなのか。既にライブでは何度も演奏されているが早くもアンセム感すら漂わせており、各方面の主要人物から絶賛されているのを確認済みです。少ないプレス数での音源なのがもったいないが、是非ともアルバムなどでも再収録してもらいたい楽曲です。

tracklist:
A. Guevnna Parasitic
B1. Self Deconstruction Vulture
B2. Self Deconstruction Our Graves
B3. Self Deconstruction In His Name
B4. Self Deconstruction Malice
B5. Self Deconstruction K.A.P
B6. Self Deconstruction Poor Replacement