Pohgoh - "Secret Club" (CD)
¥1,000
税込
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Secret Club by Pohgoh
過去の焼き直しにするのではなく今のEMOとして作り込みながらもPohgohらしさを失わずに確立させた1stから20年後の2ndアルバム
90年代に幾らレジェンド扱いされようと再結成後にアルバムを出してガッカリされるパターンを何度も見てきたけどPohgohの場合はそうじゃなかった。1stアルバムの制作から20年もの月日を経て登場したこの2ndアルバムは、全然そういうタイプの作品じゃない。この20年間で何のブランクもないPohgoh一体何者なんだ。いや、そもそも1stアルバムの良さって低音のスカスカ感だったり、その当時特有の空気感も込みでのものだと思うのだけれど、本作はサウンドプロダクションや楽曲についてかなり変わっているとは思う。個人的には1stのようなスカスカな音が好きなんだけど、やっぱり彼女等はそのスカスカなサウンド自体は自分たちのシグネイチャーだとは思っていなかったんだなということが知れて良かったのかもしれない。楽曲についても当時のような粗いものではなく、しっかりとした構成、ハーモニーによって格段にレベルアップしている。彼女の"EMO"は90年代のノスタルジーではなく今を生きる感覚、感情に基づいている。そういった意味でサウンドを過去の焼き直しにするのではなく今のEMOとして作り込みながらもPohgohらしさを失わずに確立させた影の立役者はサウンドエンジニアJ.Robbins。ものすごいリスペクトと愛で出来てるアルバム。猫ジャケ。
tracklist:
01. Business Mode
02. With A Smile
03. Try Harder
04. Reprise
05. Super Secret Club
06. Blood
07. Bunch
08. Digging
09. Who's The You
10. Unfortunate Face
11. Easterberg
過去の焼き直しにするのではなく今のEMOとして作り込みながらもPohgohらしさを失わずに確立させた1stから20年後の2ndアルバム
90年代に幾らレジェンド扱いされようと再結成後にアルバムを出してガッカリされるパターンを何度も見てきたけどPohgohの場合はそうじゃなかった。1stアルバムの制作から20年もの月日を経て登場したこの2ndアルバムは、全然そういうタイプの作品じゃない。この20年間で何のブランクもないPohgoh一体何者なんだ。いや、そもそも1stアルバムの良さって低音のスカスカ感だったり、その当時特有の空気感も込みでのものだと思うのだけれど、本作はサウンドプロダクションや楽曲についてかなり変わっているとは思う。個人的には1stのようなスカスカな音が好きなんだけど、やっぱり彼女等はそのスカスカなサウンド自体は自分たちのシグネイチャーだとは思っていなかったんだなということが知れて良かったのかもしれない。楽曲についても当時のような粗いものではなく、しっかりとした構成、ハーモニーによって格段にレベルアップしている。彼女の"EMO"は90年代のノスタルジーではなく今を生きる感覚、感情に基づいている。そういった意味でサウンドを過去の焼き直しにするのではなく今のEMOとして作り込みながらもPohgohらしさを失わずに確立させた影の立役者はサウンドエンジニアJ.Robbins。ものすごいリスペクトと愛で出来てるアルバム。猫ジャケ。
tracklist:
01. Business Mode
02. With A Smile
03. Try Harder
04. Reprise
05. Super Secret Club
06. Blood
07. Bunch
08. Digging
09. Who's The You
10. Unfortunate Face
11. Easterberg
