moreru - "山田花子" (LP)
¥7,200
税込
Dog Knightsからリリースされたレコード盤、盤カラーは狂ってます。けど写真のカラーのものと真っ赤のカラーのものがあります。申し訳ありませんが盤カラーの選択はできません。
moreruの何が良いかっていう答えは音が云々以前に、今現在の新しく生まれているバンドのほとんどが90年代〜00年代のリバイバルに向かっていく中で彼らはそういったリバイバルとは無縁の衝動的な音楽を作り続けている。そのエッジを持った姿勢がかっこいい。2022年にリリースされたCD盤『山田花子』はリリースされましたがこれはそのLP盤ということです。
前作『itsunohinikabokunokotowoomoidasugaii そして……』はもはや過去の話、ノイズ、グラインド、EMO、オタク、歌謡曲、張り裂けんばかりに圧縮され過剰な音量ボリュームで展開される様...は前作の要素は見られつつもバンド体制も変わって無茶苦茶さが更に暴走している。圧縮されたノイズに塗れて理解を求めず一方的に投げつけられるメンヘラの心象風景。固有名詞に意味なんてない。なんかもう理解するのは無理だ。しかしどこか哀愁的なものがあり、POP性がある。現代の感覚で理解できない「これは一体なんなんだ!?」というエッジが必要。それがあるということが、今の時代の音楽として必要なこと。無意味の中の意味。答えがないという答え。サブカルチャー。死。
tracklist:
1. skrr............ 01:43
2. 知恵 03:26
3. kireta otaku 03:29
4. 海へ行けてなんという 02:17
5. あの夏 (feat. Iida Reo) 04:12
6. 季節 (feat. 〜離) 03:27
7. 呪いのビデオ 02:24
8. 主に、傘がないです 03:26
9. 花子、主観 01:39
