Gospel - "The Loser" (LP: TRANSPARENT BEER)
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The Loser by Gospel
2000年代カオティックが突如復活した2022年作。
2005年の『The Moon Is A Dead World』は2000年代カオティックの名盤なのですが、2020年代に入って唐突に復活宣言、そして遂にリリースされたのが本作『The Loser』。もうタイトルから凄すぎるんだけど、このジャンルの根底に流れるルーザーの精神性は感じていたのでこのタイトルは自分的にはめちゃくちゃ納得感のあるもの。そしてサウンドのほうはどうかというと、聴き始めはありがちなダメな再結成バンドの音か!?と一瞬思わされたが、すぐにそんなことはないと気づく。カオティック具合は2000年代のほうが深いかもしれないが、本作は円熟した演奏と失われていないパッションを感じることができる。楽曲のプログレッシブさも自然な形でリスナーを引きづり込む圧倒的な完成度。何故何年も沈黙していたのか?と思わせるほどブランクの感じさせないプログレScreamoの真髄を見た。ボロボロのダンボールを移しただけのジャケットながら、そこにはインスタ映えばかりを気にする現代社会への批判を勝手に受け取ったぞ。
tracklist:
1. Bravo 04:36
2. Deer Ghost 03:24
3. Hhyper 06:04
4. S.R.O. 06:00
5. Tango 05:34
6. White Spaces 03:17
7. Metallic Olives 06:13
8. Warm Bed 05:17
2000年代カオティックが突如復活した2022年作。
2005年の『The Moon Is A Dead World』は2000年代カオティックの名盤なのですが、2020年代に入って唐突に復活宣言、そして遂にリリースされたのが本作『The Loser』。もうタイトルから凄すぎるんだけど、このジャンルの根底に流れるルーザーの精神性は感じていたのでこのタイトルは自分的にはめちゃくちゃ納得感のあるもの。そしてサウンドのほうはどうかというと、聴き始めはありがちなダメな再結成バンドの音か!?と一瞬思わされたが、すぐにそんなことはないと気づく。カオティック具合は2000年代のほうが深いかもしれないが、本作は円熟した演奏と失われていないパッションを感じることができる。楽曲のプログレッシブさも自然な形でリスナーを引きづり込む圧倒的な完成度。何故何年も沈黙していたのか?と思わせるほどブランクの感じさせないプログレScreamoの真髄を見た。ボロボロのダンボールを移しただけのジャケットながら、そこにはインスタ映えばかりを気にする現代社会への批判を勝手に受け取ったぞ。
tracklist:
1. Bravo 04:36
2. Deer Ghost 03:24
3. Hhyper 06:04
4. S.R.O. 06:00
5. Tango 05:34
6. White Spaces 03:17
7. Metallic Olives 06:13
8. Warm Bed 05:17
