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Sings The Bourgeois Blues / Patsy O’Hara (LP)

  • 1,800 18 Pt )
すごいの届いた!
ブラッケンドな流れも汲むジャーマンハードコアの新作!
名作"Deathinteresse"から実に3年ぶり、2013年遂にリリースされた"Sings The Bourgeois Blues"はドイツの2レーベルPERKOROとPHOBIACT RECORDSから。どちらのレーベルもドイツのシーンに置いては重要なレーベルだ。PERKOROはその活動は90年代にさかのぼり所謂US激情、つまりEbullition Soundの勃興と時を同じくしてドイツで密かに盛り上がったBremen Soundに大きく関係しており、ブレーメンサウンド自体は音楽シーンに名前は残らなかったものの黎明期のバンド達はローカルシーンでは伝説的な存在となっており今日のTrainwreck等に影響を残している。
PHOBIACTもレーベル主は古くからシーンに関わって来た人物であり、Alpinistのリリースを積極的にサポートしてきたのも彼だ。
そんな2レーベルにより前作から続いてサポートされてきたPatsy O’Haraは本作で更なる進化を遂げた。元々の結成は2007年で当初はメロディックなハードコアを演奏していたというが、ポストロック的なアプローチ、激情、ドューム、アトモスフェリックな要素も取り入れながらもロックンロールをベースにしたサウンドを維持し独自のハードコアを追求して来た。前作は各地で高評価を得、すぐにレーベルソールドアウトとなっていたため入荷できなかった。今回の2ndは本当に待望されていたんだと思う。
またシーン周辺のネオクラスト勢とも絶妙な距離を取りながらすげーサウンドを完成させてるというのも興味深い。もちろんAlpinist的な疾走パートはあるもの全編を通して勢いに任せずにしっかりと楽曲とメロディを聴かせにかかっている。メロディのキャッチーさは全く失っていない。ハードドライビンな高テンション、沸騰しまくりつつも渋い演奏。正直ポストロックな方面に進んでいくかと思っていたけど良い意味で裏切られた!
随所随所に盛り込まれたアトモスフェリックなパートは相変わらずですね。
これは2013年私的ベストにもノミネートされる久しぶりの期待盤ですが、疾走しまくり系なネオクラストやハードコアを期待してる人にはおすすめしません。疾走感よりもポストハードコア的な勢いですね。

Tracklist:
1. Vagues 2:32
2. Runaway 3:32
3. Impulse 3:56
4. Ardnaxela 6:51
5. Ocean To Ocean 6:01
6. No Witness But The Moon 2:30
7. 12 / 12 Patsy O'Hara 4:55
8. The Omitted 3:31
9. Andy Gage 4:35
10. Passenger 1:42
11. Whom The Gods Love (Die Young)




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