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Ceremonia de Atadura de Manos / Tarsius Tarsier (CD)

  • 1,620 16 Pt )


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90年代後半から2000年代の中盤にかけて欧州を中心に猛威を奮った"ネオクラスト"の発信源のひとつは間違いなくスペインにあった。特にEkkaia,Ictus,Madame Germenといったバンド達によってスパニッシュ・ネオクラストは一時代を築いたと言っても過言ではない。しかし第一人者達が解散や活動休止によって退いた後、スペイン国内の同シーンは停滞し、方向性を見失いかけていた。そんな中Mario(ex-El Ego)、Ivan(ex-Ictus)らによって結成されたKhmerはそれまでのスパニッシュ・ネオクラストの流れを受け継ぎながらも更に高みを目指したたブラッケンド・ハードコアへと進化したサウンドを提示し、国内のみならず欧州各国やアメリカへもツアーを重ねその勢いは飛び火していった。そして今、Khmer以降勢いづいたスペイン国内同シーンにも若手を中心に新たな地殻変動が起きようとしている。ここに来て次から次へと新たなバンドが結成されているのだ。 2014年に突如登場したTarsius Tarsierもそんなスペイン国内の注目されている若手バンドのひとつだ。正確には2013年に結成しているが本格的に活動を始めたのは2014年に入ってのことだ。活動開始後、はやくもIvan(Khmer,ex-Ictus)の目にとまり彼の所有するKollapse Studioにて本作のレコーディングを開始しており、アートワークは同じくKhmerのMarioが担当している。デモ音源も発表していない新人ながらその扱いは破格のようにも思えるが、サウンドを聴けばkhmerのメンバーが気に入るのも納得のブラッケンド・ハードコアであり荒削りながらもそのポテンシャルは本物だ。メンバー全員が若くネオクラスト、カオティックハードコア、デスメタルといったエクストリーム・ミュージックの大ファンだと言うが実際にプレイされている楽曲は受けた影響をそのままに反映するだけのものではなく、それぞれの要素を融合し消化させながらもあくまで軸はハードコアに置いている点は見事という他ない。ビートは疾走感に満ち、歌詞は幻想的且つ抽象的な世界観を持っておりそれらの組み合わせが彼らにしか出せない独特の翳りを楽曲に生み出している。本作は彼らTarsius Tarsierの初の公式音源であり、シーンの新たな胎動に共振するスペイン国内の若手ハードコアを代表する一枚である。
(スペイン語歌詞、日本語詩、ライナーノーツ付)

tracklist:
1.El Desprecio
2.Garganta y Bengala
3.Tara
4.Ciénaga
5.Espuela
6.Mataviudas
7.Una Chica Cortada en Dos
8.El Ruido de Morir

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