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シーンの重要ライター、DAN OZZIのZINEです。
全編英語ですのでご注意ください。

「
自分の本が出るのを待っているのが退屈だったので、別の本を書いたんだ。
WHERE IT ALL WENT WRONG」というタイトルで、僕のくだらない人生を綴ったエッセイ集なんだよ。パンクに出会ったこと、書くことを追求するために吸血鬼のような仕事を辞めたこと、書くことに「成功」したこと、それに燃え尽きたこと、何度も振られたこと、愛する人にとてつもなく失望させたこと、自分の責任で自分の人生を吹き飛ばしたこと、などなど。それぞれのエッセイには、その時の私にとって重要なアルバムを組み合わせました。良くも悪くも、私を今の私にした9枚のアルバムです。Nirvana、Against Me!、Frightened Rabbit、PUPなどです。」

96 pages, perfect bound, 5.5" x 8.5", soft cover.